ポイントの調整

秘密兵器?を取り付け? で、ポイントも再調整、慣らし中なんで、少し遅めの設定をしました。
??これで ええんか? は 解りませんが? 3000回転までなんで・・・。
ま Sなんて、右と左で、穴半分位違っていても、動いているので・・・。

ぺっぽこ、トホホ整備、またやってしまいました。

何を勘違いしたのか、左右のコードを勘違い トホホ。 調整前は合っていたので、ギヤーをズラス必要は絶対無いはず、 台座の上に載っている方がどうしても合いません。  色は一応付いています、でも赤と黒で無いので(多分これでも?)   台座が左右に動いている? とか。台座を動かすと、ポイントの間隔が変るとか、シャフトにガタが有るとか? しばらく知恵の輪 楽しみました。

昔はポイントのギャップ、間隔は目で確認、まずこれでOKでした。 最近老眼で、 メガネを掛けるとギャップも大きく見えるのに気が付きました。 タイミングの穴の赤マークも、懐中電気で照らさないと見逃してしまいます?。
ただでさえ調整しにくいWのポイント、船が邪魔をして、アクロバット体位で足も腰もくたくたです。

大きい台座のポイントギャップ → 大きい台座を廻して時期調整 → 小さい台座のポイント調整→ 小さい台座で時期調整

ついで?に 色々試してみました。  大きい台座、締め付けネジが、長穴のほぼ真ん中あたりに、
と以前聞いた事がありました。 どおやって? と 知恵の輪

ほんの少しのポイントギャップ変化で、台座が大きく左右にずれます。 気が付きました。
ポイントギャップが、正規なら、台座はほぼ真ん中位に来るはず? (他に原因が無い場合)
老眼のお蔭で、少し片寄っていました。 


ノギスで測ってこんま4のアルミのバンドを発見、 こいつを。ポイントに挟み(スプリングで締め付けられている)、ネジを締めるだけで、正規の間隔に・・・。 もう老眼でトホホする事は有りません。

あ もう一つ トホホが  最後に脱脂をしようと、パーツクリーナ、ガソリン、ウエスを用意。
気が付くと、カバーが付いていました。 ま 廻っているからええか、の私です。

このカバー、私が作ったんでは、有りません。 C@さん製作です。  ちゃかり我Wにも付いています。
少し面取りして、磨きました。

ファションと言うより、ポイントの確認、コンデンサーが悪さしている時、外から確認できます。
ん 我Wはセミトラなんで、やはりファッション? でも、何となく?ここが見えていると、安心出来る気がします。 人に見られていると、サボらずに仕事をする? 同じ仕事をするなら明るい所で? 私の事? 私のSAだから、多分このポイントも・・・。

セミトラも、たまに、バイパスさせて、ポイントに渇を入れるといい、と聞いた事が有ります。 私もたまにやっています。 あのカプラー(元に戻す)は、こんな事にも・・・。  その時、ポカリスエット? ポリカの窓が有ると、左右の確認が簡単に出来るので、 めっちゃ嬉しいファッションです。