08 箱根ミーティング

雨にもマケズ 霧にもマケズ トホホには?・・・。

降水確率 80 100 の予報にもかかわらず Wが集まってきました。

三島の街をパレードです、  このときも 雨は降っていません。

今回も 奈良からのKoyoさんと合流して、二台の船でランデブーです。

私は第二名神から Koyoさんは名阪から、亀山の合流地点で 偶然私の前にKoyo号が・・・。  引き付け合う船 二台です。

今回 何度目の箱根方面?  家を出る時から 大雨の予報 でも 雨は全く降らずです。

前回 熊本でトホホ 単車と一緒に カッパ ブーツカバー ヘルメット 手袋 全部預けてきました、 次回のときに 新幹線で そんなん持っていけないと・・・。

数年前のまっ黄色 汚れまくったカッパで参加です、 インターでは真っ黒けの汚いカッパ とっても恥ずかしい? ん たぶん一緒のKoyoさんは 並んで歩きたく無かった?・・・。

さて ここから 宴会です、 今回はほんの少し何時もと違う? ギャルが二名 雰囲気が明るくなります でも 馬鹿騒ぎの バカ?はおんなじ?。

          二次会の様子は後ほど

翌朝は 大雨 大風  警報も出ていた?

♪でも そんなの かんけえ ねえ♪

箱根の山をめざします、 途中アクシデントが有りましたが 無事?でした。

お約束のトホホです。  箱根の頂上で とってもきつい霧です、 前が見えません 私は  でも そんなの かんけえ ねえ〜  なんですが Wが いやいや してしまいました。

以前から ヒューズがたまに飛ぶ のKoyo号です、          

頭脳が5個も6個も 手が10数本 Wのスペシャリスト達により 一揆に解決です、 ナンバーの奥に犯人が隠れていました。

で 何だか 始動性が悪い  火が飛ばない  沢山のCPU?で これも 解決です、 この時確認して頂いた、点火タイミングのおかげで 次回トホホの時に 確認せずに済み 時間短縮出来ました。

ん そおいえば 我がW 箱根の帰りに 6時間トホホ その時も点火調整を箱根でして頂き トホホの時 そこ以外を修理の経験が・・・。

なんで 写真がこんなにおおきいん?  今回雨の為? 写真があまりありません。

さて 湾岸道路も過ぎて 西名阪 もうすぐ別れる寸前で Koyo号 またまた駄々をこねています。

高速道路でストップする スペシャリスト?の私  すかさず 道路公団へ電話 追突されない様に守っていただきます。


片肺の様な現象?で調子悪いと。  火を確認すると飛んでません。 ポイントを触ると火が飛びます またまた ポイントの脱脂を こんどは ポイントをくすぐっても 火が飛びません 箱根で大体調べていたので コイル周りの配線は大丈夫のはず。

火が飛んだり 飛ばなかったり 色んな原因が有りますが 箱根の山で一度見ているんで、 後考えられるんは コイル本体 元々弱っていたコイルにヒューズの修理で電気を通しっぱなし つじつまは一応合います。 我がどらえもんの箱から コイルが出てきます、 仮に配線すると 一発で始動    よかった 良かった。

あの程度の通電では 普通コイルは焼けません 実際にあれから走行しているのですから、 一時間ほどキーを消し忘れコイルから煙?湯気?を出したことがあります 当然 コイルはだめになりました。 ポイントが開いている状態では 全く関係はないのですが 運悪く閉まっている所でとまっていました・・・。

昔の我がWの症状 火が飛んだり 飛ばなかったり 最終的にコイルにお辿り着きましたが その経験が役にたちました。

ん この症状  昔 箱根の帰りに6時間  トホホした私のWとおんなじ症状です。
長い時間 コイルを冷やすと また 数キロ(数十キロ)走れます、でも 今回はどらえもん が一発解決です。

でも コイルと二次コードの取り付け部が違うため コードは差し込んでいるだけ 途中 もう一度 コードが抜けて ストップしたみたいです・・・。



ブリヂストンのベストです?。

カッパの下はピエロの様な?汗を吸う服を着ていました  家を出て直ぐに とっても寒いのに気がつきました(汗はびっしょり)

で お腹の前にこのベストを着て?いました。  結局 すべての走行にこのベストをしていました。

新聞紙では だめです、 汗をかいたら 真っ黒になってしまいます。

ガソリンスタンドでこのベストは売っていました?。