古き二輪を愛でる会

今年も行って来ました  京都の古い単車の集まりです。

とっても 古い単車から Wの年代 ほんの少し古い単車 一杯集まってきます。

今年は 会場が 狭い隣の駐車場で  人 人 人 単車 単車 単車 で 足の踏み場が無い? 位会場は熱気むんむんです。

転送がうまく行きません  すこしづつ 転送して 原因をさがしてみます。

夜明け前 集合です、 今回は パンダ姫さんと 姫路の松井さんと 三台で参加です、 隊長は毎回参加なんですが、川重に事故で急に忙しくなり 欠席です。

夜が明けてきた頃 何だか一人で楽しんでいます。
とっても寒くて 感覚が無く鼻水が垂れてきます・・・。 その中で工具をだして・・・・。

純正のダイナモも フィールドコイルを使ってます。

Wでレギュレーターとかダイナモの故障で充電しないとき、バッテリーだけで2〜5時間走行出来ます。

フィールドコイルの配線を外せば もっと走行時間が増えるかどうか  一度 調べてみます。

この 発電機の場合 フィールドコイルに4A程 これを外さずに走行していると 直ぐにアウト だった可能性大でした。

出発後 しばらくして 充電してません、  以前と多分同じ症状 以前締め付けたカプラが多分緩んだ模様です。

5A位 消費しています、 バッテリーが 大きいので京都まで 辿り着くか  ま ええか  と そのまま 出発しましたが 途中で キュウ キュルル と 何かが削れる音が 真ん中にあるジョイントが削れているかも   これはまずいんで さぶい中 二人に待ってもらい 点検をしました。

沢山のボルトを外して、 カプラのネジを締めなおして 完治。   エンジン始動 充電しています、 ものの20秒ほどで また 元の状態に・・・。

締め付けが緩かったのか? もう一度分解 シャフトが削れて 締め付けても 閉まりきった状態で空回りします。

テープをシャフトに巻いて もう一度   やっぱ 直ぐに空回りです。

充電しない様に フィールドコイルの配線を外し 出発しました。

前回通過した時は 3分咲き位でしたか 今回は 満開の綺麗なコスモスです。

三台で記念撮影です。

無事に? 会場に到着です。   ワークスさん Koyoさん Wで参加の湊川Wさん(めっちゃお久しぶりです) OHVさん 沢山の方にお会い出来ました。

今回の  めえんえべんと   この単車のエンジンです!

↑ 手作り ↓

↑ 純正 ↓

綺麗なんが 改造手作りシリンダー  錆びているんが純正  ん 綺麗なんと そおでない んと  ん これ?  良く見ても 分かりません  まるで 純正の様な 仕上がりです、  お話を聞くまで このシリンダーが手作りなんて 全く分からず 信じられませんでした。

ン〜  私なら(出来ませんけど) 一目みて造ったと分かる様に造りますが 彼はさりげない 分からないんが ええと・・・。   もったいない!    でも とっても その考え 素敵です。


13さんが見たら メラメラと?  我がWが750か850に???    ん〜 残念!???。

こんなメグロも  私は 良く分かりません。  多分 凄いメグロだと。

もっと 凄いのは これ!


毎回 進化し続ける エストレア です。

この エストレアも 凄いですが   もっと 凄いのは


この単車に 勝負して 勝てる と 言い切れる  SG怪さん   この単車のオーナーが聞けば 気分を害するかも ですが  SG怪さんの 私と同じ? あのカットビの彼が その言葉を

ずっしり 重みがあります  やっぱ 凄いです。 

会場は砂地です、 トホホ修理の為 隣接の道路に移動して 発電所の再修理です。

またまた 沢山のネジを外して 再挑戦です  ライトが点けれなければ のんびりと帰れません

何とか 復帰をしんじて 


鉄工所?です。

途中 考えながら走ってました  閉め代が無いんなら 削ればええんやと  またまた 二人に迷惑をかけましたが ホームセンターに寄って頂き ノコ歯とクランプ を購入(300円)    (こんなん 船の工具袋には 入ってません)

トホホ現場で 鉄工所 ノコ歯でシコシコと 切れ目を広げました。

ミーティング会場に戻り やっと ゆっくり ミーティングを楽しみます。

今回Koyoさんは このサイドカーで参加  熊谷 やっぱ とっても素敵です  でも初期型なのか 途中で誰かかが 手を加えたのか ???の所が数箇所  当時は三人車検 と言うだけで 何でもOKだったのかも と こっそり おもってました。

Wに付いていた アールズです、 なんと ケインさんの船を造ったメーカーが製作したらしいです。

盗まなければ・・・   ドラムの周り止めも綺麗に フェンダーんの取り付けは前と後ろだけで しっかりと固定されていました。

って ページを覗いてる人には 全くどうでもええ事ですが  私の場合 もうじき ここを製作しなくてはなりません  で 写真を 大きく 載せませた。


この Wに乗せて頂きました、 驚きです! ハンドルがパワステに変った感じ と聞いていたのですが、 全くそのとおり  クイックすぎる程のハンドリングで、殆ど力がいりません 

コーナーを飛ばす時 よりこまかなハンドル操作でき コーナーを力無しに とっても楽しめそうです。

それ以上に 歳を取っていくと 体力が無くなり Wのサイドカー キック出来なくなり ハンドルを押さえきれなく成り 手放す時が来る と思ってましたが  このハンドリングなら 全く力が要らなく ヨボヨボになってもサイドカーで走れそうです。      

後の心配は セルだけです。     お〜いぃ〜 13さぁ〜ん・・・。

今回も W達が沢山参加していました、  でも今回は写真 あんまり有りません。

何時もの様に 会場のポツリ ぽつり と単車が残っている時間まで 会場にいました  奥の方にも Wが一台 誇らしげ にとまってました。

当然 こんな単車達も沢山参加していました。

今回は写真 殆ど撮れてません・・・・。

帰り道 一庫ダムでのショット   

鉄工所のかいあり 充電しています。  二時間も走れば 充電が正常に やっぱ凄い発電機です。    私って 天才?  て一人思いながら 無事修理完了を思い 帰ってきました。

でも やはり 割りピンを入れるなり 対策をしておかないと また 同じ症状が出る可能性があります。    ネジ締め付け時に ダイナモの筒がまわってしまい 多分Oリングを痛めています、 OILがそこからも も 漏れてきています、   

今回の修理(Yカバーを外さなければ)のついでに ヘッドのフルオーバーホールも考えてます。



行きも帰りも 道を間違い トホホ、  二人には迷惑をかけてしまいました。

一度だけ 反対側から 車のナビで走って帰った道  自信はあったのですが、  全く違う道が頭の中に有ったり もっと長く走ってから曲がったとか 勘違いが一杯でした。
やっぱ 前の日に 地図で再確認しておくべき でした。  ん 再確認しても おんなじ・・・。

HTML ファイル

今回 ページを三回も作り直しました  ページが転送出来ませんでした。
どうも ページ製作ソフトが 少しおかしくなっているみたいです。

昔 少しだけ 勉強?した事が有りますが 全く分かりません。

BR が 改行 とか 色が ♯0033? とか 


多分 今回転送出来なかった理由 下の 色関係の辺りに 有るとおもうのですが 私には 全く分かりません

パッと 見て 分かる方がいましたら  教えて下さい。

YATAさぁ〜ん・・・・。

</DIV>
<DIV style="width : 353px;top : 1773px;left : 376px;
position : absolute;
z-index : 11;
" id="Layer11">
<P><FONT color="#cc0000">純正のダイナモも フィールドコイルを使ってます。<BR>
<BR>
Wでレギュレーターとかダイナモの故障で充電しないとき、バッテリーだけで2〜5時間走行出来ます。<BR>
<BR>
フィールドコイルの配線を外せば もっと走行時間が増えるかどうか  一度 調べてみます。<BR>
<BR>
この 発電機の場合 フィールドコイルに4A程 これを外さずに走行していると 直ぐにアウト だった可能性大でした。</FONT></P>
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" id="Layer12"><IMG src="huru2010309811.jpg" width="320" height="240" border="0"></DIV>
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" id="Layer13"><IMG src="huru201009781.jpg" width="320" height="240" border="0"></DIV>
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position : absolute;
z-index : 14;
" id="Layer14">



赤色で造ったから CC0000?????