W1−SA   サイドカー

再生後 おそらく すぐ の 写真です
当時 改造車検なんて出来ず 3人乗りの純正サイドカーを福島県から購入 フレームに折れて継ぎ足しあり 色は真っ白け とても 大金をはたいて 購入する車ではありませんでしたが 純正という事だけで 購入しました
今から思えば かなり 安く購入したのかも知れませんが
この小さな かわいい? 子供も いまは 高校生で
ディオで 走り廻っています         
こんな 事して 遊んで いました  このときは もう ヘルメットを被らなければ いけない 時代でした
借り物 競走 のツーリングでした なぜか 何が楽しいのか 面白いのか 不思議でしたが みんな 満面の笑みを浮かべてました  サイドカー有 単気筒あり ツイン有 4気筒有 レーサーレプリカ有 スクーター有 の 混生チームでしたが レーサーレプリカのけつをかいていた?のはスクーターだったという 変な集団のツーリングの ひとこま
 
        
ヘルメットの中に顔が有る パソコンの無い 時代の ふざけた 写真です。
たまたま 綺麗に 撮れた 写真です                再生後 数年のものだと 思います                                 
船の方は写真では 綺麗にみえますが ひびだらけ の状態です 
今 現在の 写真です ほこりをかぶって 置物になっています。
定年後 乗る つもりで 置いているのですが なんだか がまんできなくて もうすぐ 走り出しそうな そんな気が・・・・

 昔こんなエピソードがありました、普段単車に乗っていない仲間数人と六甲山にツーリングに行ったときの話です、私が先頭で右コーナーはドリフトぎみにかなりのスピードで、左コーナーは手前で思いっきり減速、頂上に着くと、ええかげんにしいや!と皆怒っています、???やったのですが、訳を聞いてみると、後ろは詰まったり、ばらばらになったりで、最後尾はやっと追いついたと思えばブレーキの繰り返しだったみたいです。何時もの様に?私が冗談をしていると思っていたらしいです、訳を話して納得してもらい良かったのですが、走っているときは、二度とこいつとは、ツーリングいけへんどぉと皆思っていたらしいです。以後山道のまえには、きいつけてやと声をかける様にしていました。