さてさてとり合えず画像です
うーむ、右抱きつき証拠画像
ぎょえ〜、深い傷が一本
ピンボケですみません
シリンダーは大丈夫
ダイジョーブ・・・かな???
すべての画像をw3k2s3 さん改め@K641さんに送り指示を仰ぎます
実は処分しようとしたとき@K641さんから
「え〜い、わしが部品を全部持っていってちゃっちゃとなおしちゃる!」とありがたいお言葉をいただいたのですが
世間知らず(というよりもWの深さを知らず)のおじさんは「自分でやらな意味が無い!」
なんて生意気なことを申しました
ピストンピンが外れないのでkobaさんに指示を仰ぎますが、「@K641さんに聞いてみましょう」
しばらくして携帯が鳴ります
「先日は生意気なことを言って申し訳ありません!!」とワシ…
と結局いろいろお世話になることになりました、面目ない。
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画像を送っての@K641さんからのお返事は・・・
「こりゃシリンダーも使えませんね、色が変わってるでしょう
アルミが溶けてシリンダーに付着しています」
この写真のみでわかるとはすごいですね
「しか〜し、右だけ焼きつくってのもおかしいですね」
私には何の判断も出来ません。
で、結局「私が行って何とかしましょう、ヘッドもシリンダーもありますし」
そこまでしていただいては・・・と思いつつも、岡山にいらっしゃる便があるということでしたので甘えさせていただくことにしました。
で、私の出来ることは・・・
これを入手しました
高級液体ガスケット
ほんとは「トヨタブラック」が欲しかったのですが、製造中止だとFXさんから聞き込み、代わりにこれをFXさんが持ってきてくださいました
トヨタブラックと同等品
それから作業終了時に必要だと思いこれも入手しました。
今までは石鹸と公園の砂場の砂で洗っていましたが効果絶大です。
そうそう、シリンダーのベースパッキンも買っときました。
う〜ん、これ以上私に出来ることはありません
さてさて、いろいろBBSに書き込んでたら、レヤンさんも「行く〜!!」
しかも泊りがけで・・・したがって前回夜のミーティングに参加してくれたメンバーに声をかけ、前夜祭を決行することになりました。
2005.・8・20〜21
夜7時スタートで@K641さん、レヤンさん、KAZくん、Mitsuさん、2次会より参加のMASAやんの6人で・・・・
前回は翌日仕事だったのでセーブしていましたが、今回はそれも無く、@K641さんの巧みな話術(峠の幽霊?)に笑い転げ、完全にタガの外れた私は記憶が飛んでしまいました
(二次会場で「お祭りマンボ」を聴いたのは覚えています・・・)
翌日、ちょっと早めに秘密基地に向かった私はお二人がお泊りのホテルの前を通過しようとして1Fの喫茶店の窓辺に発見し、二日酔いの頭を抑えつつ「おはようございます〜」とりあえず「昨夜は大変失礼致しました!!」と意味不明の挨拶
レヤンさんも若干二日酔の模様です
秘密基地にワープ
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プジョーが停まってます、MASAくんのです・・・本人不在
レヤンさんの車を秘密基地の大家さん(義父)ちの駐車場に入れると後部座席よりタイヤが二本・・・
「古いやつだけどあげるわ」・・おおきにおおきに
秘密基地の入口の前で@K641さんがワゴン車のリアゲートを開けて店開き
とMASAヤンもどこからかあらわれます
まずリアタイヤが2本(一本はハブホイルつき)
「これさし上げます、スポークポキポキのを持って帰ります、押して移動用」・・おおきにおおきに
続いていろんな工具がドッチャリ、それからシリンダー、ピストン、ヘッド.etc
早速自作と思しきピストンピンプーラーでピストンピンを外しにかかります
「ちょっと動けばすぐ取れるはずですが・・・」
なかなか外れません・・・
「あっ、これはダメですね、焼きつきの原因がわかりました!」とピストンとピストンピンの間のブッシュを見せてくれます。
レヤンさんと顔を見合わせ????
「これはコンロッドに圧入されてる物なのです〜」
つまり
左が正常、右がわたしの・・・(画像作成Mr.YATA)
コンロッドに圧入された砲金のブッシュにコンロッドと同じ位置にオイルラインを開けているのですが、ピストンピンとブッシュが何らかの理由で固着(焼き付き?)し、オイルラインがずれてしまってピストンが焼き付いたということです。
しかもブッシュの外周がコンロッドに削られて偏磨耗しています。
「ブッシュを作ればなんとかなるでしょう」と@K641さん
すかさずMASAやんが「ストーンR&Dにまかせれば楽勝でっせ」
おぉ〜、って砲金の加工もやってくれるんかいな??まあなんとかなるかな??
「あちゃ〜、こっちもだめですね」と左のブッシュもすっぽり外れてしまいました。
右端の帽子のおっさんは大家さん(義父)
このままブッシュの表面をポンチか何かで荒らして叩き込むか・・・とか言ってたら
「ありゃ、これはだめですね!」
???
「クランクにガタがあります」
へなへなへな・・・・・・
再びお祭りマンボのエンディングが私の脳裏を・・・・
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「では家にある腰下を持ってきましょう」@K641さん
「そこまでしていただいては・・・」と思いつつも、こうなったらもう頼れるのは@K641さんしかいません
恐縮至極ですが、「よろしくおねがいします」と口から出てしまいました。
さてきょうこれから出来る事は・・・エンジンを降ろすしかありません
とりあえずサイドカー分離!
つづいてYカバーを外します
どっひゃ〜、オイルが目いっぱい出てきます
こんなにクランクケースからでてくるとはオイルポンプが・・・・
さらに1次チェーンケースを開けクラッチ分解
クラッチのナットがひとつ硬くていやな感じ
レヤンさんがはずしてくれます・・・が
ボルトの方が外れてしまいました、とほほ
1次チェーンを外してケース内側外し
わたしですがこのアングルだと頭頂部が・・・モザイク処理
ボルトが外れたクラッチカバーをあきれて見る@K641さん
これで腰下も無事分離できました
いろいろレクチャーを受けているとMASAやんとレヤンさんが秘密基地(納屋)の奥にあった発動機を担いで来ます
と、Wに無理やり搭載
「これで行きましょう、かっこいいですがな」レヤンさん
へなへなへな・・・
そうそう、切れたチョークワイヤを見ていただいて、「これは何を流用してるんですかね?」
「これは直りますよ、はんだ付けでOK・・・バーナーありましたよね」
ピストンピンが外れなかったら最悪ピストンを加熱するために持ってきていました。
タイコにワイヤーを差し込みバーナーで軽く炙ります
「ハイ直りました」
一同「おぉ〜」
と、本日ここまで
次回集合を約束しつつ三々五々解散しました。
もしひとりでやっていたら、ブッシュがコンロッドから外れるのも異常と気づかずにピストンだけ替えてなんとか組み上げ、またすぐに焼きついたことでしょう。
レヤンさん、Mitsuさん、MASAやん、勉強になりましたね〜、よかったよかった。
@K641さんありがとうございました、ではまた次回も御願い致しまする〜