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前回はここまで・・
ブラストをしますのでマスキングです。出力側はウエスを巻き、うすうす〜ゴム手をはめOILシール部の縁に被せた後個の様に厳重に・・
タイミング側は惜しげもなく専用のyカバーで・・これが安全です。惜しい人はこの上からマスキングすれば良いでしょう。
ベースパッキンが一枚しか有りませんでした・・茶のはK2の・・
くりそつですが皿目でみるとシリンダー横後ろ側の穴位置がより後ろにずれています。
何も無くなって作成するのは大変なので、マスターが有る内に作ります。まず穴の位置からトレースします。
形からトレースするとズレた時に修正が利きません。穴を決めておけばズレても簡単に修正が利きます。
10mmボルトですので11mmのポンチを使います。台座は鉛の塊・・
こんな風に・・
最初に穴を開けます。
出来上がり・・白いのはただの紙です、サンブラの為に作成しました。
前期モデルに使用されていた銅製のgktです・・これも作成
部品ケイン号のは先に行ってるので、別のシリンダーでマスキング!!え〜って?・・でさっき紙のとベニアのgktで武装・・
段差を削ります。
こっちも。
私の美学です・・設計図には段差は無かった筈・・性能的にはなんら影響有りませんが・・
箱へ放り込みます・・歩み板は重量エンジンを奥へ送る為と転倒防止です。
12年前ぐらいに大工をたぶらかして作成させましたが・・きゃびねっと自体見たことが無かったもので・・設計ミスのままです・・
ごろごろと中でひっくりかえしたり、転がしたりしてまんべん無くぷっぷします。
・・でやっとこんな・・コンプレッサーが弱(200v1psと100v2psの二台同時攻撃でも間に合いません)いもので休み休みです。
下方はもう少しですが勘弁して貰いませう・・・。
調和が取れないので、使用予定のヘッドもついでに・・。
こっちも別のほんものでマスキング!?。
マスクを取って・・目立つ様なメディアの侵入は有りませんでした・・ほっ。
!!スチーム??いえエンジンクリーナー攻撃です・・煙に見えるのは灯油です。ライター持ってない?多分着火すれば火炎放射器になりそう・・。
昨日偽k2の鍍金出来て来ましたのでチェックしたり・・オーナーが確認しに(ケチを付けに?)乱入が有ったり、キャk人の来訪で大幅に作業が遅れました。
どーもこのヘッドはこれ以上綺麗に成りません・・ビーズがへたっている事も有りますが、表面に細かい穴が開いてます・・本jつココまで。

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