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9月7日
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W1Sエンジンブラスト終わり |
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長期放置と当時の道路事情を繁栄して石跳ね後多し |
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遠心フィルター?のイモネジ部の再生 タップで修正 |
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これ入れます |
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ポンチでカシメ |
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レンチを叩き込み・・回らない・合格 |
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こっち側は隅切り部分にあわせしばく! |
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用があるまでおネンね・・昔の飴みたい ビガー? |
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ソケットや小物コレが一番撮り易いし、丸洗い可 |
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マスク取り・・良かったえせパッキン捨てずに |
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横着作業に徹してます |
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中にこのような・・君のはでかい!! |
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・・で非力は方はコの様な・・・ |
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こんなのあれば楽チン |
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ではベアリングを・・ |
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こんな風に木材を・・ |
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ビニル被せ(気持ちの問題?)・Wハンマー |
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ショックドライバーは大きいハンマーがお勧め これせっとう(石頭)ていいます |
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ショックドライバーは使う方向へゆっくり回し、ノッチを作用させ(回らなければそのまま)ガーン! |
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この方法でも・・左手の上に額を押し付け、バイスを回すといいです |
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いいドライバーはバイスが滑ります、安価品の方がお勧め |
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止めビス買い置き行方不明・・2本中古使用 |
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出力側は特大クリップに止まります |
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オイルシールが厚かった様子 |
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この程度は影響ありません、既存のシール部が移動して良いかも |
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荒っぽく見えますが、こんなの全く問題無し |
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底付まで・・ |
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あっスタッドの検査忘れてました ・・ナットが最下部まで入ればOK |
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途中で停止 |
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女性のくびれはそそりますが、ボルトのくびれは頂けません 退職です |
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ここは最も痛み易いので・・なぜか買い置きがあります。 |
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トヨタの黒ではなく三菱の赤です 同様にシリコン系です |
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こっちは個の様に位置を変えながら木材あてて ドンドン・・カムシャ入れ忘れいままで一度有ります |
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ハイ、このぐらいで止めます ネジで引っ張ります・・発電所の基礎関連はこの時に・・ |
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真面目に2.3キロで締めます。ハンガー部の3本もこの時に・・が最良です。 |
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ギア類は明日にしましょう・・・隣のは?・・不良が更生する様にOILぶち込んでおまじないです・・結果は怖くていえません・・・・ |
9月9日
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ではギアの組み付けです・・ |
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各ギアは製作段階の誤差により幾種が有りま・・本基は2番 同一番号で揃えるのが基本 |
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OILとポイントのギアには番号は有りません。タイミング位置に大胆にマーキング |
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ナゼギアの歯に塗ったか分かった? |
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スプロケギアつけたままだと印が見えませんから・・ |
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クランクも効すると 老眼でも楽チン |
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信号所のOHです。取り外さなくても出来ます。ここのGKTは部品設定が元々有りません |
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クリップを外します |
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内外のベアリング間にカラーが有りますので、整列させたまま一気に |
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オイルシールはクリップで支持されています |
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ぴったりのソケット等で外せば再利用可能です |
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コレ!!22です. |
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ガバナの遊びはワッシャを入れて・私は黄銅シートで作成 2〜3枚で調整 |
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このキーの紛失は極めて多いです。向こうから押しながら入れます. |
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当然ギアも向こうから押したまま入れます・・続く・・ |