某BBS?の回答 Wのスポークも一番使用の多い#9でしたかね。 現在入手できるダイスは#14、#15でしょう、旧い自転屋さんで#10、#9、#8を探してください。 入手されたのが自転車用とすれば#14、#15だと思われますのでネジ山は1インチあたり56です。 #15(BC1.8)、#14(BC2.0)、#13(BC2,3)、#12(BC2,6)のネジの山は同じ56山規格です。 #11(BC2.9)は44山、#10(BC3.2)は40山です。 #9(BC3.5)は32山となっております。 ニップルの入手はニップルにも規格もありますのでリムのニップル穴径も基本的にはスポークの番手で決まります。 例外がありますのでこれを利用します。 基本的に#9用のニップルの首下(リムの外側に出る部分)は6.5mmが規格です。
例外的に段付きスポークを使用したものにスポーク径#10でニップル外形#9のものがあります。 ネジは当然#10(雄ネジ外径3.57mm)です。 したがって流用に長い#9のスポーク(径3.5mm)をカットします。 ネジはM3.5(ピッチ0.6mm)をダイスで切ります。 #9のスポーク外径は3.5mmですから楽勝です。 流用ニップルは外径#9ですがネジは#10(3.57mm)ですので問題なくM3.5(ピッチ0.6mm)のタップを立てられます。 元々の#10との誤差が0.07mm有りますが通常ですと公差、許容範囲内です。 #10のニップルネジは換算でピッチ0.635mm、M3.5P0.6との差の0.035mmはネジ部分長(15mm程度)でいきますと0.525mm最終段階でズレが生じます。 しかしネジ山がタップで切削されて無くなる部分は15mm程度の長さでは生じません。
ズレは1山以下です。 厳密には最終の山は殆ど無いですが、問題ない?許容範囲です。 この方法ですと一般的なタップ、ダイスで処理が出来ます。 では、また
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