はい 越後の隠居さま(どっかで聴いた様なフレ-ズ)いらっさいませ〜 MWさんのHPで現車拝見しました。
モデルは1Kの前期モデルですね エンジンは初期では無く後期と同様なタイプです。 シリンダ-の固定は2K〜wと異なり後方は2本しか有りませんが後は同じでし。左右2本前部中央に1本計7個あります。 このナットは9mmのはずですので無くさないで下さい。
クランクが回りますか?回ればシリンダ-自体を抜くのはケインさんご指南でOKでし。 Yカバ-は外さなくても良いですが、左方の出力軸端部に23mm(22かも)のボルトが有りますので、レンチでコレを回します。
但し、MWさんの情報ではキックが降りず・・との事でしので ぺすとんとシリンダーがさび付いて居る可能性が大です。 コレを抜くのは難儀な事です。最悪拙初期エンジンの行程を要します。 ペストンは上死点手前で止まっている事が多いので(シリンダ-ヘッドは外されてますよね?) 上死点から少し下がっているなら、2〜3mmはシリンダ-が上下に動くはずですんで・・・・
灯油(CRCで)をピストン上部に注油して暫く放置・・2日程度・・ ガスト-チでシリンダ-をあぶるのも効果があります。シリンダ-のナットを全て仮止めして下さい 暖めて於いて、先の出力軸のボルトを締める方向(右方)にボックスレンチに延長のハンドルを付けて一気に回してみます。 転等防止の為に誰かに車体を押さえてもらって、足で踏んでみてください。 決して、ピストンの頭は叩かないで下さい。 びくともしない場合は、私へお送り下さるか、しかるべき業者に依頼して下さい。
運よく回れば、上死点までボルトを回してペストンを動かします。シリンダ-固定ナットを外し、シリンダ-を浮かせて中に異物落下に備えウエスを詰め込みます。前後に木材を挟みシリンダ-を固定しクランクを回してピストンピンが露出するまで下降させます。ここまで動けば、シリンダ-は抜けると思いますが、ピストンスカ-ト前後に細い棒を前後に2本差込み固定させてください。棒は木製のワイヤブラシの柄が丁度言いです。この時、ペストンがシリンダに付いて来る事が有りますので、クランク左方のボルトにボックスレンチをかけて足で軽く踏んで固定して於いた方がいいでしょう。
プライマリ-ケ-スは前3本 中1本の4本で止まってます。(2K〜は前4本) 前の3本部分のパッキンが強力に張り付いていると思います。ミッション取り外し作業にはこれも外す方が楽ですが、 必ずしも外す必要は有りません。外すのはこれも、3本のボルト周辺をドライヤ-等で過熱してゴムハンマ-等でしばくか、 木片をあてがって大型のハンマ-でショックを与えるしか有りません。 くれぐれもパッキン接合部にドライバ-等を打ち込まないで下さいませ。
では、御武運お祈りいたしますです
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